2013年2月12日火曜日

2月10日のイベントのご報告~!

ASOBOのイベントもなんと今回で8回目!
今回も山元町と亘理町のご家族とえぼしスキー場で遊んできました~☆





本当に不思議なのですが、おひさまはいつでも
ASOBOの応援をしてくれるんです。



今回も!




ASOBOバナーも微動ともしない完全な無風&快晴です☆





こんな最高の環境ですから、楽しくないはずがないよねっ!!

では今回参加してくれたみんなのとびっきりのスマイルをどうぞ~☆






















今回は19人のお友達と11人のお父さんお母さん、それから一緒に遊ぶスタッフさんが16人。


総勢約50人になりました!!





もちろんASOBOのキャラクターあまちゃんも☆
























みんなでウェアに着替えます。

今回は下が2歳で上が11歳と幅広い参加者さんたち。

小さい子や兄弟で参加してくれた子はみんなで着替えのお手伝い。



















手袋をはめるのはみんな難しいみたい。

お留守になってる指があったりして、みんな一生懸命でした。













ASOBOに来てくれる子どもたちみんなには、かわいいビブスを着てもらっています。

オレンジって雪にすごく映えるから、どこにいてもすぐ見つかっちゃいます。






着替えもばっちりお姉さんチーム☆


















ASOBOのイベントでは毎回ダンスをします。

今回は「エビカニクス」を踊ってきました♪

普段ダンスとは縁遠いスタッフも、頑張ってます!










で…やっぱり来ちゃう、いじわるおさるとパンダさん。

そりを返してよ~!!!















じゃあ、逃げられないように囲んで…






雪玉攻撃!!






「いっしょに遊びたかったんだよぉ。許して~」


もちろん今回も許してもらえたよ。









みんなでいっしょにあそびましょ~!って。












ちなみに今回は女の子の参加の方が多かったです。
中には三姉妹の子も☆

ご家族全員で参加のご家族も沢山。


本当に嬉しいです。








では本日のメインイベントのそり~!








スタッフと一緒。






お母さんと一緒。




お友達と。












誰と滑っても、みんな気づけば同じ顔。
自然と笑みがこぼれます。





お母さんもピース☆





お父さんも楽しそうです。
























バランスが大事。
そりは意外と奥が深いんです。

えぼしスキー場には大きなそりコースやそりのレンタルがあります。

未体験の方は是非!






























































みんなのニコニコ笑顔を見ていると、気づけばこちらも笑顔に。

笑顔ってインフルエンザよりも簡単に伝染しちゃいます。









楽しかったね。汗びっしょり。

そろそろお昼ごはんにしようね。







お昼はスキー場さんのご厚意で特製カレー。

マーブルマーブルさんのお菓子は今回もみんなのお腹の中へ!






































とっても豪華で美味しいランチになりました。

関係者の皆様、ご協力頂いた方々、本当にありがとうございました。







食べ終わったらもう少しあそぼう。


























































































くたくたになるまで遊んだら、あっというまに帰る時間に。


「もう帰るのぉ~~??」

そんな風に言われると、嬉しい反面寂しくて。

























じゃあ、また遊ぼうねのハイタッチでお別れしよう。




























参加してくれたお父さんお母さん。
とっても素敵な方々ばかりでした。

お忙しい時間を割いていただいてのご参加、
ありがとうございました。




























今回も怪我や事故もなく、無事に終えることができました。
参加してくれたひとりひとりの小さな胸に、
今日咲いた笑顔の花、
咲き続けてくれたら嬉しいです。


間もなく震災から2年になります。
早いのか遅いのかは人それぞれですが、
今も元に戻らない町並みで、毎日頑張っている子ども達や
激変した生活を支えているお父さんお母さん。
そんな人々が沢山いらっしゃること、
どうか忘れないでください。

ASOBOも出来る限りですが、1人でも多くの子どもたちと
楽しい時間をすごせるように活動して参ります。































沢山の笑顔、ありがとう!!

またASOBO☆








0 件のコメント:

コメントを投稿